☆☆☆家族帳☆☆☆

小学生の息子2人と酒飲み母の平凡でたまに非凡な記録

本ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

63頁:次男の愛情たっぷりピーマン

小学2年生の次男は生活の時間に野菜を育てていました。

次男が選んだのはピーマン。

夏休みになり、栽培セットを持ち帰り家庭菜園をしています。

 

次男のピーマンは実家に置かせてもらい、メキメキと育ち収穫祭が続いております。

いつも収穫して渡してくれる時に

「お母さんのおつまみに使ってね♡」

と言われます。

ご飯のおかずでなくて、私のおつまみ指定です。

なぜなら次男はピーマンが嫌い。

私がお酒を美味しく呑めるように、美味しいピーマンが育つように自分は決して食べないピーマンにたくさんの愛情を注いでくれています。

 

今年は過去史上最多のピーマンを食べることになりそうです。